防ごう!熱中症
練習は嘘をつかない!!念ずれば花開く
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今日、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9℃という日本国内最高気温を記録しました!信じられない暑さです。

猛暑の中でのスポーツは熱中症の危険が高まります。
熱中症を予防するためにはどうしたらよいのでしょう。調べてみました。

熱中症の予防
★コンディショニング・チェック<熱中症にかかりやすい人>
○ 体力の弱い者(新入生や新人)
○ 肥満の者
○ 体調不良者(睡眠不足、発熱、疲労、下痢)
○ 暑熱馴化のできていない(暑さになれていない)者
○ 風邪など発熱している者
○ 怪我や故障している者(心身ともに疲労しやすい)
○ 暑熱障害になったことがある者
○ 性格的に、我慢強い、まじめ、引っ込み思案な者など

★運動中の注意
○ 環境条件を把握し、それに応じた運動、水分補給などを行う
・なるべく涼しい時間帯に行う
・強制飲水と自由飲水の両方を併用して行なう方法で水分補給
・水分と一緒に塩分と糖分も補給

○ 暑さに徐々に馴らしていく(暑熱馴化)
・急に暑くなった時に熱中症が起こりやすい
・暑さに徐々に体を慣らしていく

○ 個人それぞれの条件を考慮する
・体調の悪い人は運動禁止、かかりやすそうな人には特に注意を払う

○具合が悪くなった場合には、早めに運動を中止して、必要な手当をする
・足の動きや運び、目の焦点、こちらの質問に確り反応できるか(質問は絶対に答えられるもので)の3点をチェック・ポイントとして判断の基準とし、少しでもおかしいと判断したら、涼しいところで休憩させ、水分補給をさせる。



熱中症の症状と応急処置【休息・冷却・水分補給】
【熱失神】血圧低下…めまい・失神・顔面蒼白
【熱失神】
脱水症状…脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気の場合
涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
足を高くし、手足を抹消から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給できない場合は、病院で点滴を受ける必要があります。

【熱痙攣】脱水症状…足、腕、腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんの場合
生理食塩水(0.9%)を補給すれば、通常は回復します。震えているところへ冷水で冷やしたタオルでマッサージ(皮膚血管の収縮を防止するため)する。

【熱射病】体温の上昇で中枢機能に異常…意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)の場合
死亡する可能性の高い緊急事態です。体を冷やしながら、集中治療のできる病院へ一刻も早く運ぶ必要があります。いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが予後を左右するので、現場での処置が重要です。
体温を下げるには、水をかけたり濡れタオルを当てて扇ぐ方法、頚、脇の下、足の付けねなど太い血管のある部分に氷やアイスパックをあてる方法が効果的です。
循環が悪い場合は、足を高くし、マッサージをします。
症状としては、意識の状態と体温が重要です。意識障害は軽いこともありますが、応答が鈍い、言動がおかしいなど少しでも異常がみられる時には重症と考えて処置しましょう。
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